雨!低気圧!憂うつな気分にバナナ!

じめじめむしむし、気分をアゲましょう

みなさんこんにちは。日本笑顔推進協会の浅井です。

コロナ感染者数が収束にむかったと思いきやあなどれない数字が連日報じられていますね。

これからどうなるんだろう?という不安とともに、梅雨真っ只中で不快指数も追いうちかけられています。

もちろん雨が降らなければ水不足に…とわかってはいますがとにかくジメジメむしむし
しますし、低気圧の影響を受けやすい人は頭痛、だるさ、めまい、むくみ…など不調を受けやすく
気が滅入りがちですね。笑顔になりようもありません。

さて、手軽にこの憂うつを打破するには・・・?

 

バナナのすすめ

 

皆さん朝ごはんはしっかり食べていますか?朝は眠くて眠くて、できることなら家を出る5分前まで寝ていたいというお気持ちをお察しします。

そんな皆さんにおすすめする食べものがバナナです。

バナナの栄養はどんなものが含まれているのでしょうか?

糖質

バナナには、でんぷん、ブドウ糖、果糖、ショ糖など、いろいろな糖質が含まれています、それぞれ体内に吸収される時間が異なるため、エネルギーが長時間持続するといわれています。また体を動かす前に食べる事で、その後の運動効果を高めたり、脳のエネルギー減ともなるブドウ糖は集中力を増したりする効果もあります。マラソンの補給所などにもよくバナナが置いてありますね。

カリウム等のミネラル

バナナは他の果物に比べてカリウムを非常に多く含んでいます。100g(大体一本)のバナナ中に360mgのカリウム入りです。例えばこれがみかんだと150mg、りんごだと120mgです。圧倒的ですね!これはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧やむくみに効果があります。また、運動中の筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。夜必ずむくむ人は朝摂取してみましょう。

マグネシウム

カルシウムやリンとともに、骨を構成する重要な成分です。300種類以上の酵素の働きを助ける役割も担っています。また、血圧を調整する働きや、イライラの解消にも効果があるそうです。

ビタミン

消化液の分泌を促すビタミンB1や、粘膜をつくるビタミンB2、そして、血行をよくしたり、エネルギーの代謝を促すナイアシンなどのビタミンB群が豊富です。それほど多くはないですが、ビタミンCも含んでいます。風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。

 

トリプトファン

今回のイチオシがこちら、トリプトファンです。トリプトファンは体内で作成することができないため、食べ物から摂取しなければいけないのです。

ヒトの健康維持にとって欠かせない物質であり、かつ、ヒトの体内では十分量が合成出来ない「必須アミノ酸」の1つであって、適量の摂取は精神・神経を落ち着かせるなど、ヒトの健康増進に役立つとされている。この為、特に改善に役立つとされているのは、不眠症、時差ボケ、うつ病等の疾患であり、米国においてはそれらの症状に処方される場合もある。
(出典:トリプトファンhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3)

 

トリプトファンはヒトの脳内にてセロトニンに変わります。このセロトニンは三大神経伝達物質のひとつで、心の安定をとるのに非常に有効な物質なのです。

こんな研究もあります

ストレスと栄養との関係を調査するため,健康な女子大生14人を対象に,バナナ摂取とβ-カロテン及びビ
タミンCの経口投与を行い,ストレス負荷時における生体への影響,つまり尿中カテコールアミン排泄と自覚症状の変化を観察した。被験者14人 を,(1)基礎食群,(2)基礎食+バ ナナ150g群,(3)(2)+β-カ ロテ ン30mg投与群,及び(4)(2)+ビタミンC 500mg投 与群の4群に分けた期間は6日間で,5日目,6日目に1日6時間の連続計算 によるス トレス負荷を行った主な結果は次のとおりである。
1)尿中ドーパミン及びノルアドレナリン排泄量は,バナナ摂取により増加が観察され,基礎食群との間
で有意な差が認められた。
(出典:栄養学雑 誌Vol.55 No.4 179~187 (1997)ストレス負荷時における身体的,精神的変化に及ぼすビタ ミンC,β-カロテン投与の効果とバナナ摂取 の関連についてhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/eiyogakuzashi1941/55/4/55_4_179/_pdf/-char/ja)

これによるとバナナを摂取すればドーパミン、ノルアドレナリンが出て、さらに尿中にこれらを排泄する量がバナナの非摂取時より3~6倍増えるそうです。トリプトファンがもとでつくられるセロトニンは、このドーパミンやノルアドレナリンが暴走するのを抑える働きもあるため、うまく収拾がついていますね。

 

なぜバナナを推すのか

 

さて上記のように心の安定をとって気持ちを活発にするためだとしても、別にバナナじゃなくてもいいんじゃない?という意見もありましょう。ではなぜバナナを推すのか今一度整理します。

・手間がかからない

・腹もちがよい

・やわらかいうえ美味しい

・つけあわせにもあう

・色が黄色くて元気がある

こんなところです^^

 

まとめ

さらにこのセロトニンを増やすためには太陽の光を浴びることも重要です。
さきほど確認しましたが、バナナをさっと食べるのに必要な秒数は40秒程度でしたので、朝日を浴びながらいつもより

40秒早起きしてバナナを食べて、笑顔で一日を過ごしましょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

浅井菜緒 大学卒業後に人材系アウトソーシング企業に入社。営業、人事、監査などを経て、雑貨の商品開発部へ。数多くのヒット商品を生み出す。その後接客教育のコンサルティング事業部へうつり、現場での指導を行う。出産の為3年ほど休職し、現在はコピーライティングを手掛ける。2児の母。