マスクの時こそ笑顔のチャンス

気持ちは伝わるものです

みなさんこんにちは。日本笑顔推進協会の浅井です。

最近当サイトにアクセスくださる方がとても増えています。

 

コロナウイルスの影響で暗いニュースが増える中、笑顔の効果を調べてみたり

前向きな情報を探して検索してくださる方が多いようですね。

中でも現在注目されているのが「マスクでも笑顔は伝わる」という記事↓です。

マスクでも笑顔は伝わる!!

マスクの下は笑顔です、というメニューデザイン研究所さんのPOP(https://eatas.jp/article/1178)が広く認知され、

「見えなくてもスタッフは笑顔で応対してくれているのだな」と客側の理解を得ているようです。これが無用な「スタッフが不愛想だ」というクレームを減らすものであればとても素晴らしい効果です!

そしてもともと頑張っているスタッフさんたちの笑顔はプライスレスです。

 

マスクで接客品質は下がるの?

 

このコロナ禍の中、感染リスクが高い接客業、特に窓口業務やレジ業務などに就いて一生懸命応対をしてくださっているスタッフの方々には頭の下がる思いです。イライラした客なども増えている最中、ウイルス対策を行いながら通常業務にあたるのは大変なことです。

本当にいつもお疲れ様です。

 

さて、上記POPは非常にシンプルかつわかりやすく、訴求効果ばっちりですね!
もし、もうちょっと素敵な笑顔のイメージを伝えるのだとすれば・・・

目がニッコリしているともっと良いとおもいます!

…笑顔の定義を今一度おさらいしましょう。

 

・口角が上がり

・歯が見えていて

・目じりが弓なりに下がっている

 

接客業においてよしとされる、また人が好感をもつ笑顔は得てして目が柔らかく細まっています。笑顔という状態で接客をするのであれば、目もとが緩んでいるとGOODです!

目元の自然な緩まりは、口角から押し上げられた筋肉が作用します。つまり、
マスクの下の口角がきゅっと上がっているなら、口輪筋が眼輪筋に作用して目じりも下がるのです。

 

マスクでも品質は変わりません

 

マスクをしている場合、受け手からみて笑顔のポイントは目元しかありません。

しかし、十分に目元のみで笑顔は伝わります。

上記リンクの記事にも書きましたが、

日本人は目元から多くの情報を読み取ります。

重ねますが、接客時の笑顔に必要な「緩んだ目元」は、口角をしっかり上げなければつくることができません。

試しに口元を動かさず目元のみをゆるめてみてください。単なる薄目ができあがったはずです。

 

「問題がある」と思いすぎないように

 

実は接客品質を一番気にしているのは接客を行う企業そのものではないでしょうか。

 

もちろん来てくださるお客さんの為、また従業員同士の雰囲気を明るくするため、笑顔でいることはとても大切です。笑顔には良い効果が沢山ありますし、

よい接客にはよい笑顔なくしては語れません。

 

しかし、

 

マスクをつけてしまったから接客が下がるのでは

お客様に不快な思いをさせるのでは

笑顔が伝わらないのでは

 

という不安はいきすぎではないでしょうか?

もちろん従業員が一体感をもって笑顔の取り組みができればそれにこしたことはありませんが「何か笑顔の施策を」と追及しすぎてしまっては、要らぬ疲弊をうんでしまいます。

 

マスクをするときに気を付けることは?

 

声をはっきり大きくだす

 

昨今では、声をはっきり大きく出すことのほうが重要です。

マスクをしていることに加え、飛沫防止カーテンがさがっている、また口元の動きが読めないため、相手の目を見ていつも以上にはっきりと発声しましょう。
また、いつもよりワントーン高いくらいの「笑声」(えごえ)を出しましょう。
※えごえは、口角と関係があります↓↓

しっかりとアイコンタクトをする

 

相手の目を見る事で「今話しかけられている」と聴く側も音を拾いやすくなります。

例えお客側が目を合わせていなくとも、しっかりと目合わせしましょう。

 

口角をきちんと上げる

 

目元に笑顔のゆるみを持たせるには口角をあげるのが近道です。普段通りの笑顔を作れば、「マスクだから」伝わらないということはありません。

そして冒頭に紹介した「笑声」もこの口角をきちんと上げることによって可能になります。
普通にしゃべるのと、口角をあげてにこやかにしゃべるのでは声の明るさ、はずみ、キレ
異なります。思い出してください。あなたのお母さんが電話にでてワントーン高くしゃべっているとき、必ず顔も笑顔だったはずです。

 

 

まとめ

 

おもてなしの気持ちや、日本の真心のこもった接客は大変すばらしいものです。しかし、それが非常時に同様に表現できなかったとしても「マイナス」だというように取らないことが重要ではないでしょうか。

そして、今まで笑顔が苦手だな、うまくできないな・・・と思っていた方。
逆に今が人前で笑顔を練習するチャンスとみてください!変な笑い方になっても大丈夫。
マスクで見えていないのですから、思い切り練習できるはずです!

毎日笑顔で接客している方々、本当にお疲れ様です。
きっとその笑顔の効果はマスクなどでは隠れず、周囲を元気にしています(^^)

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ABOUTこの記事をかいた人

浅井菜緒 大学卒業後に人材系アウトソーシング企業に入社。営業、人事、監査などを経て、雑貨の商品開発部へ。数多くのヒット商品を生み出す。その後接客教育のコンサルティング事業部へうつり、現場での指導を行う。出産の為3年ほど休職し、現在はコピーライティングを手掛ける。2児の母。