マスクをつけると安心する理由

マスク生活慣れましたよね

みなさんこんにちは。 日本笑顔推進協会きっての汗っかき浅井です。

毎日のように雨が降り、強い風が吹いていますね!
そのうえ蒸し暑いので 汗っかき族にとってこの時期は地獄と存じます。
そんな中でもマスクはやはり必携。 暑いですねマスク・・・不織布マスクに至っては保温効果抜群、ひとり亜熱帯です。

マスクがニュースタンダードの代名詞になりつつあるので、良い点悪い点を今一度整理してみましょう。

マスクの悪い点

 

・暑くて呼吸がしづらい
・化粧崩れする
・肌荒れする
・表情が読み取りにくい
・コストがかかる

ざっとこんな感じでしょうか?洗い出してみるとわりと問題ありましたね^^

それではマスクの利点も挙げてみましょう

マスクの良い点

 

・ウイルスをみだりにまき散らさない
・臭気をふせぐ
・外さないなら化粧しなくてもよい
・冬は暖かい
・おしゃれアイテムになる
・喉が傷みにくい
・顔が隠れるので安心感がある
・審美性が上がる
・ニヤける/あくびなどが隠せる

こんなところでしょうか。何よりの利点はウイルスをまき散らさないという 咳エチケットの使命ですが、マスクが受け入れられる背景には他の利点の影もありそうです。

 

だてマスク

 

皆さんはだてマスクという言葉をご存じでしょうか?
だてマスクとは、本来のウイルス対策ではなく、 心理学的な「防衛反応」としてマスクを着用することです。

聖学院大学人間福祉学部の山田麻有美准教授(心理テスト研究)は「だてマスクには他者の目に対する強い意識を感じる。かつてのガングロや目力メークに通じるものだと思う。」と語る。博報堂生活総合研究所アナリストの原田曜平は、「メールやSNSなどネット上のコミュニケーションに慣れた若者が“だてマスク”をするようになっている。人間のコミュニケーションは本来、言葉つきや相手の表情を含んでとられるものだったが、携帯やパソコン上の文字だけのコミュニケーションでは、そのような要素がないため、互いに本音を隠したままでことを進めることができる。それに慣れてしまった若者たちは、まず自分の本音を他人に知られることが怖い。そして自分の弱みを知られることを嫌うのではないか。」と指摘する。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A0%E3%81%A6%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF

 

マスクをつけたときに感じる「ガードされてる感」は身体面だけでなく、心理面においても効果を発揮します。それは「表情を読まれにくい」=「本音を悟られにくい」ことに安心を感じるものではないでしょうか。

人は誰しも家を出ているときには「仮面」を被った状態だと言います。少なからずよそ行きの顔をしているということです。例えばお店に入って店員としゃべるときには「知らない人としゃべるモード」の顔をしようと常に表情筋を動かし続けています。その緊張状態をマスクが和らげてくれているのでしょう。

 

マスクをつけたほうが美人

 

歯医者さんに行ったことがある人は多くいると思いますが、そこで働く女性たちを「美人だな」 と感じたことはないでしょうか。
実は目元のみしか見えていない状態だと、そこから隠れている部分を 脳内補填して「美人」だと認識することがあるようです。 これは3つの点をみると人の顔のように認識してしまうシミュラクラ現象と似ています。 また目元しか見えていない為、ミステリアスな雰囲気を演出することも可能です。

しかし同時に印象にも残りにくいため、ひとめぼれを狙うには少々難があります。

そんなことをいっても接客業や人とコミュニケーションを取る場面では心からの笑顔を出さねばなりません。マスクで笑顔を伝える方法を、当協会学術顧問の菅原徹先生に伺ってみました。

 

マスクでも笑顔を相手に伝える方法

 

しっかりと口角をあげ目に笑顔の意識をだす
やはり口が隠れていると最高の笑顔を視覚的に相手に伝えるには不十分です。 より目の変化(大きく開いた状態から目じりを下げる)を意識し、 口角をしっかりと上げましょう。口角を上げた、筋肉により目じりが自然と弓なりになります。

笑顔の写真を胸につける
視覚の補助効果として、本人の笑顔の写真を胸元に付けておくのも効果的です。「情報開示」することにより、安心感や親近感が生まれますし、本人も笑顔の写真を見る事で「この笑顔を心がけよう」と意識付けすることが可能です。

気分を育てる
社交的な気分を育てて放出することが肝要とのこと。自然な笑顔を出すには気持ちを育てて、テンションを上げないと表情に出ないといいます。またこの「心」を育てるには挙動も大切です。姿勢も悪くだらだらとした動きでは筋肉が動きにくいため、積極的に動きましょう。つまり「テキパキ」と「姿勢よく」作業するようにしましょう。

体全体から笑顔を出していくということですね。ここのサイトを訪れてくださる人は「マスクをしていても笑顔を伝える」方法や、新しい笑顔の基準を求めてきてくださっていると思います。
当協会としては「普段通りの笑顔でいきましょう」という記事も出しています!こちらもチェック↓

マスクの時こそ笑顔のチャンス

 

まとめ

マスクには心理的に本音を隠し、安心できるというメリットがあります。 また審美性の面でも「美人度」が上がります。 しかしコミュニケーションを育むうえでは、希薄な関係性になることも否めないでしょう。そしてどんな美人でも無表情は怖いと思われてしまいます。

マスクをしていても笑顔をつくる努力をし、コロナ禍が終わりマスクをしない日常がきたときに、 表情豊かで素敵な笑顔を出せるようにしておきたいものですね!!

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ABOUTこの記事をかいた人

浅井菜緒 大学卒業後に人材系アウトソーシング企業に入社。営業、人事、監査などを経て、雑貨の商品開発部へ。数多くのヒット商品を生み出す。その後接客教育のコンサルティング事業部へうつり、現場での指導を行う。出産の為3年ほど休職し、現在はコピーライティングを手掛ける。2児の母。