笑顔のつくり方【常に笑顔は無理!】

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常に笑顔は無理!気持ちと一緒の笑顔を目指そう

 

常に笑顔でいる人になりたいと思いますか?もちろん対人関係で「笑顔を絶やさない人」であることは魅力的ですが、それは自然な笑顔であるかが重要です。

思い込みで「表面的な笑顔」を身に着けてしまうと、「スマイル仮面症候群」「ほほえみうつ病」になるなど重篤な症状に罹患することもあります。

 

【スマイル仮面症候群】はストレスを感じながらも笑顔を作り続けるうちに素顔に戻れなくなってしまう症状で、【ほほえみうつ病】は心が抑うつ状態でありながらも、対外的に接するときにはつらいそぶりを見せず常に笑顔を出してしまう症状です。

当の気持ちとは関係なしに明るい笑顔を作ろうと無理するため、ストレスが極限にまで達してしまうのです。

 

一日の活動時間の中でずっと心からの笑顔でいることは無理です。自然な笑顔とは、感情と表情が連動することで生まれるためです。

うれしさ、たのしさ、おもしろさ、幸福感など、プラスの感情を心が読み取ったときに自然と顔の筋肉が動き、「自然な笑顔」がでるのです。この時にでた「自然な笑顔」は屈託がなく、周囲から「いい笑顔」「すてきな笑顔」と評されるものでしょう。

赤ちゃんや子供の笑顔はとても素直で自然な表情ですね。いかにも心と表情が連動しています。

 

仕事中の表情を思いうかべてください。接客業は特殊として、基本的に真顔で業務に取り組んでいるのではないでしょうか。「真剣に仕事をしている」からこそ「真剣な表情」がでるのですから、そこで無理して笑顔である必要はないでしょう。逆に業務中に無暗に笑顔ですと逆効果で、悪印象をもたれてしまうかもしれません

 

職場における笑顔の扱い

 

しかし笑顔がまったくない職場というのも雰囲気が悪く、ギスギスしてしまうものです。

「人と話す場面では目をみて笑顔をだす」これだけでぐっと明るくなります。

この場合「つくり笑顔」を心がけている状態ですが、なるべく率先して「たのしくコミュニケーションをとる」気持ちでのぞみましょう。

感情表現が苦手な人は「表面的な笑顔」になりやすく、またその形が定着してしまうと「その人の印象」として周囲がとらえてしまうため、危険です。

動きのない張り付いたような笑顔は嫌われてしまいます。

 

まとめ

起きている間中笑顔でいる必要はありません。

心から笑顔になれる時間を大切にし、

コミュニケーションをとるうえでの笑顔は気持ちから連動させるようにしましょう。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役 笑顔コンサルタント。1974年、明治学院大学経済学部卒業、大手アパレルメーカー鈴屋で地区エデュケーター、玉川高島屋店長、ファッションビジネススクール事務局長、営業本部販売ディレクターを経て、89年に笑顔コンサルタントとして独立。今までに全国の小売業、製造業、運輸業、行政・公的機関など100,000人、800社以上に笑顔研修を行う。国内経済誌紙はもとより、ロサンゼルスタイムズ紙は一面で、英国BBC放送では度々、世界で唯一人の笑顔コンサルタントとして紹介される。著書に「売上がぐんぐん伸びる“笑顔”の法則」「笑顔のチカラ」「頭のいい人より感じがいい人」他、TV、雑誌等メディア出演多数。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科ホスピタリティデザイン講師、株式会社日本笑顔推進協会会長。